LTspiceのシミュレーション結果をテキストファイルに出力する

LTspice

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LTspiceのシミュレーション結果は、テキストファイルで出力することができるようです。

なので、シミュレーション結果をエクセルなどに読み込ませて、いろいろ数値解析することもできそうです。

出力方法は簡単で、シミュレーション結果が表示されたら、
File > Export data as textを選択します。

すると、”Select Traces to Export”というウインドウが表示されるので、テキストデータの保存先と保存したい信号(ノード名、電圧or電流)を選びます。

保存したい信号は複数選択可能です。
“ctrl”キーを押しながら信号名をクリックしていけば、複数の信号を選択できます。

選択が終わったらOKボタンを押します。

すると、指定された保存先にテキストファイルが作成されます。

保存したファイルを、メモ帳などで開くと以下のようなデータが表示されます。

上の画像の例だと、左から、time、V(n002)、Is(M1)の順に数値データが表示されています。

timeは時間、
V(n002)はノードn002の電圧、
Is(M1)は部品番号M1のソース電流
を示しています。

これをエクセルにコピーすれば、エクセルでグラフ作成もできるようになります。

平均値を求めたり、数値解析もできるようになりますね。

追記 エクセルを使わなくても、シミュレーション結果の波形から、簡単に平均値と積分値を求める機能がありました。以下の記事をご参照ください。

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