外付けHDD バッファローのDIU-120Gを開封してみた

エンジニアBlog

長い間、データのバックアップ用に120GBの外付けハードディスクドライブを使用していました。

バッファローのDIU-120Gという機種で、たぶん、購入したのは20年近く前かもしれません。

年に数回、データのバックアップを取るために電源を入れていたので、古い割には通電時間は短いかもしれません。

そんな外付けハードディスクも、ついにデータが読めなくなってしまいました。

データを別の場所にコピーしたかったのですが、データが読めずエラーが発生し、コピーができなくなってしまいました。

データ復旧ツールも試しのですが、ツールの使い方もいまいちわからず、復旧はあきらめました。それほど重要なデータでもなかったので。

データはあきらめましたが、ハードディスクを入れ替えれば、筐体は再利用してリニューアルできるのでは?と思い、分解してみることにしました。

開封・分解は感電の恐れがあるので、同様のことをされる方は自己責任で実施してください。

筐体の正面と横のカバーを外した後の写真です。

Maxtor製4G120J6というモデルのハードディスクが入っていました。

ちなみにMaxtorは競合他社と合併していて、もうMaxtorブランドはないんですね。

製造日は”07JAN2002″と記載されていたので、どうやら2002年の製品のようです。

ハードディスクのインターフェース部分の写真です。

ハードディスクのインターフェースとか詳しくないんですが、今の時代からみると、一昔前のインターフェースですかね。

ハードディスク本体に付いていたカバーですが、ねじは黄色丸の2か所しかとまってませんでした。

赤丸は、ねじ穴とカバーの穴の位置がずれていたので、別製品から流用したんですかね。

ハードディスクを外した後の写真です。

右側の茶色の基板が電源系、左側の緑の基板がインターフェース系の回路ですかね。

基板間の配線は黒のテープで固定されていました。

このハードディスクのパソコンとの接続は、USBまたはIEEE1394でした。

IEEE1394は6pinと4pinのコネクタがついていました。

さて、ハードディスクを入れ替えてリニューアルしようと思っていましたが、入れ替えるなら120GBより大容量に入れ替えたいです。

しかし、そんな大容量のハードディスクが安く入手できるかわからないし、入手できたとしても、ちゃんとパソコン側で認識してくれるかわかりません。

しかも、電源回路で電解コンデンサらしきものも使われており、これもかなり劣化していると思われます。

というわけで、結論はこの外付けハードディスクとはお別れして、新しいものを買うことにしました。

開封・分解は感電の恐れがあるので、同様のことをされる方は自己責任で実施してください。

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